セカンドライフCAFE:向笠交流センター③
ふじのくに壮年熟期活躍プロジェクトのフォローセミナー、本日第三回目(最終回)のテーマは「仲間を探そう」でした。話し相手や協力して何かをやれる仲間は誰もが求めていますが、特に男性には意外と探しにくいもの。私の経験から仲間を見つける勘所をお話しました。最後は恒例の”壮年の主張”、一人一人全員の前で本セミナーで学んだことや今後の抱負を発表していただき、大いに盛り上がりました。皆さんおつかれさまでした。
【投稿:原田】
シニアのための幸せ探しセミナー:御殿場市①
ふじのくに壮年熟期活躍プロジェクトのフォローセミナー、本日より御殿場市でも始まりました。磐田市で進行中のものと内容は同じです。三回シリーズの初回のテーマは「自分を探そう」、まだ知らない自分に気付き、可能性を広げてもらう試みです。本日は静岡団塊創業塾会員さんの事例発表者2名とオブザーバー1名の計4人で進行、様々な出会いがありました。
【投稿:原田】
セカンドライフCAFE:南交流センター②
ふじのくに壮年熟期活躍プロジェクトのフォローセミナー、本日第二回目のテーマは「やることを探そう」。登壇者お二人の自己紹介以外にAさんの人生をもとに「二つのキーワード、13のヒント」の話しが出て、皆さん引きつけられていました。ワークショップは恒例の「好きなこと・得意なこと」、それぞれがしっかり聴いてもらい、ペアワークを楽しんでおられました。
【投稿:原田】
セカンドライフCAFE:向笠交流センター②
ふじのくに壮年熟期活躍プロジェクトのフォローセミナー、本日第二回目のテーマは「やることを探そう」でした。何かをやりたいが何をしたらよいか見つからないという声がある社会的課題を解決したいものです。本日も横断幕制作者の田口さんにご参加いただき、好きなこと得意なことを活かして活動する好事例として紹介させてもらいました。
【投稿:原田】
セカンドライフCAFE:南交流センター①
ふじのくに壮年熟期活躍プロジェクトセミナー、先週末は磐田市北部で、本日は南部での第一日目が開催されました。NPO法人静岡団塊創業塾が講師を務め、私は最初の講話とPDのコーディネーター、WSのファシリテーターを担当。磐田市在住の会員、田口さんに作っていただいた横断幕がひときわ目立ちました。本日参加された方々は皆さんお元気で圧倒されました。終始和やかな雰囲気の中、楽しく進行できて良かったです。
【投稿:原田】
セカンドライフCAFE:向笠交流センター①
ふじのくに壮年熟期プロジェクトの一環として、標記タイトルの三回シリーズセミナーが始まりました。磐田市の二カ所で曜日をずらしての開催、NPO法人静岡団塊創業塾が講師を務めます。本日第一回目のテーマは「自分を探そう」でした。参加された方の自己紹介を聞いていると、セカンドライフを前向きに生きたい意欲が伝わってきました。少しでも多くのお土産をお持ち帰りいただけるよう頑張りたいです。
【投稿:原田】
人生100年時代の生きがい・健康作り
本日静鉄グループさま主催の静鉄グッドライフセミナーで標記演題で講師を務めさせていただきました。約50名ほどの方がお集まりになり、私の話をきいていただき嬉しかったです。内容は、1.静岡団塊創業塾の活動、2.人生100年時代とは、3.生きがいをもつには、4.みんなで幸せになろう、の4部構成とし、私の最近15年ほどの地域デビュー経験談を中心にお話しました。アンケート調査の結果、大半の方に喜んでいただき良かったです。
【投稿:原田】
人生100年時代イベント
浜松市の鴨江アートセンターで開催された「人生100年時代、マルチステージへ、生き方シフト!」に参加し、講師、PDのコーディネーター、WSのファシリテーターを務めてきました。赤堀さんお手製のお弁当をいただき感激でした。
今回のイベントのために講演資料を作ることにより、自分の考えを整理できて良かったです。シニアは生き方シフトを真剣に考えるべき時代になりました。
終了後はザザシティー内のバッフェレストランで懇親会、色々意見交換ができ楽しかったです。
【投稿:原田】
はままつ地域づくり講座
本日可美公園総合センターで行われた標記イベントにて、簡単なワークショップを含む2時間の講座を担当しました。
いつもはシニア向けのセミナーや講演ですが、最近はボランティアや地域活動に関する啓発イベントでもお話する機会を得ています。自分なりに進歩を実感、より実効性のある活動に進化させたいものです。本日担当した初級編受講者が次のステップへ進まれ、目標とする地域づくりに関わっていただければ嬉しいです。
【投稿:原田】
浜松市ボランティア交流集会2018で講演
本日の演題は、ちょっとテーマを広げて「人生100年時代の市民活動」としました。いつもは”社会参加”をキーワードとしますが、本日は”市民活動”。ボランティア活動をされている方へのメッセージを自分なりに整理してお伝えすることができて良かったです。
7年前には市民活動の”しの字”も知らなかった私ですが、実際にその世界に飛び込んだ結果、このような演題でも話せるようになったのだなと自分を褒めてあげたくなりました。
【投稿:原田】
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