くれば座

読書紹介会とくれば座会合

本日は読書紹介会がありました。最近読んだ本を紹介し質疑や感想を述べ合う機会、皆で楽しみました。

夕方からはシニア劇団くれば座の定例会、本日は10月21日に披露する「くれば紹介」寸劇について読み合わせ、改定案を議論しました。

【投稿:原田】


くれば座定例会

本日夕方からくれば座の定例会でした。

次回の公演機会は10月の社会参加促進フェアで団創の活動を発表する場になりそうです。どのような「くれば」の魅力を伝えたいかがポイントです。団員さんひとりずつに気持ちを聞きながら、「くれば」のもつ機能を考えました。

終わりに座長のOさんが編集してからユーチューブにアップしてくれた先日のアースカレッジの様子を鑑賞。再度振り返りをして今後の課題を確認しました。

【投稿:原田】


くれば座定例会

本日はくれば座の練習日、まずは先日アイセル21の「アースカレッジ」での公演のビデオを見ながら振り返りました。

客観的に見ると各自色々感じることがあり、次回への反省材料になります。後半は懇親会形式で今後の活動についてあれこれ話し合いました。

【投稿:原田】


アースカレッジでくれば座公演

本日開催された、「アースカレッジ2017」にシニア劇団くれば座として参加しました。


テーマは「すてきな老を考えよう!ゴールから今を設計する!」でした。二日間にわたり50コマ以上のコンテンツからなるイベント、そのうちの一つを我々が担当しました。 「老」から思い浮かべる写真を選択し、それについて語り合うワークショップやくれば座の寸劇等で交流しました。



くれば座の公演も今回が7回目となりレベルアップを実感できました。

【投稿:原田】


理想の居場所の姿

本日は終始とても居場所らしい雰囲気でした。

写真の手前は「ゲームで交流:麻雀」の様子、奥では女性シェフによるランチ会の準備です。飛び入りで入って来られた方がミーティングに加わって世間話をしたり、麻雀の様子を観察されたり。思い思いの活動をすれば良く、干渉等はせずに楽しく話し合えるのは良いことです。

夕方からはくれば座の打ち合わせ。7月に開催される「アースカレッジ」に参加するにあたり、主催者側の会員さんHさんも入れて合意形成しました。その後退院した団員のIちゃんの快気祝い持ち込みパーティー。


参加者のおひとりTさんの家にある桜の木になったサクランボをおいしくいただきました。

皆で健康のありがたみを再認識できました。

【投稿:原田】


くれば座練習会

本日はゲームで交流(麻雀)とくれば座練習会がありました。入れ替わり立ち替わり様々な方が訪問され忙しかったです。夕方からはくれば座のメンバーが集合。

先日のバレンタインデーをうけたホワイトデーということでお菓子をいただきながらまずは歓談。

その後我々の作品第四作となる「わたしの旦那様はロボット」の脚本を読み合わせながらあれこれ話し合いました。映画を作ってみたいという話も進んでいます。

【投稿:原田】


ゲームで交流とくれば座

本日は「麻雀」。夕方からはシニア劇団くれば座の練習会がありました。

麻雀は初参加の方もおられ和気あいあいとゲームが進行しました。

入れ替わり立ち替わりお客さんも訪問され分担して対応に追われました。

くれば座は先日のはーとぴあ清水での「ボケちゃった」公演のVTRを見ながら反省会、次回に生きる気づきがたくさんありました。

【投稿:原田】


テクノロジーカフェとくれば座練習会

本日のミニセミナーはテクノロジーカフェが開催されました。

テーマは「静岡県中部地域の地質・住宅の変状いろいろ」、地盤沈下はなせ起こるかというお話しで興味深かったです。

【投稿:原田】


夕方からはくれば座の練習会。28日にせまったはーとぴあ清水での公演に向けて最終練習となりました。本番が楽しみです。


清水市民活動センター10周年行事

標記イベントが清水ドリームプラザで開催され、静岡団塊創業塾はブース出展とステージ発表を行いました。

華やかなオープニングで開始、買い物客でにぎわっていました。

待ち時間に寸劇の最終仕上げ、アドリブをどう効かせるかがポイント。


独特の雰囲気の中宣伝活動も怠りませんでした。


くれば座の披露した寸劇「ぼけちゃった」も滞りなく終了、「ボケない小唄」で盛り上げに成功。

出展したブースで記念撮影も行いました。

【投稿:原田】


中国語講座とくれば座練習会

本日のミニセミナーは中国語講座でした。

中国語そのものも学びますが、講師のFさんの中国体験談をお聞きするのが面白い。文化の違いを肌で感じることができます。


夕方からはシニア素人劇団「くれば座」の定例会。静岡芸術劇団SPACの方が訪問され、今後の上演スケジュールや裏話をしてくれました。素人とはいえ劇団を続けるからには、演劇活動に興味を持っていきたいです。