歌声喫茶、くれば座
歌声喫茶は本日も「くれば」をサテライトとして実施、しんさんの選曲された歌を皆で歌いました。リアルなくればでは参加者はマスクをしたまま小声で歌う制約はいかんともしがたく。
夜はくれば座の定例会。ZOOM寸劇を行う上での制約を把握し、対応をあれこれ話し合いました。実際に観客にはどのような画面として伝わるのか、リアルな居場所「くれば」で実際に集まって確認することになりました。
【投稿:原田】
くれば座定例会
くれば座は11月に藤枝市で開催される「介護者を励ます集い」での公演を依頼されています。その内容について検討中ですが、現在のコロナ禍の元では三密や飛沫の対策が必須です。たのためにはZOOMを使った「リモート公演」も選択肢と考え試行してみることになりました。
但しZOOMの機能には制約もあり詳細は体験してみないと分りません。次回以降ZOOMの機能を試しながら色々とトライしてみることになりました。
【投稿:原田】
くれば座打合せ
本日は欠席者が多く3人だけの打合せとなりました。半年前まではリアルな居場所「くれば」に集合し、打合せ以外はお茶菓子をつまみながら雑談に花が咲いたモノですが、オンラインではそれは出来ません。コロナ禍のご時世そこはぐっと我慢してコミュニケーションをとる必要があります。
参加者が少ない分、話しの内容を濃くしてあれこれ情報交換できました。
【投稿:原田】
くれば座ZOOM定例会
オンラインで寸劇ができないものか、本日はその方法をあれこれ試行しました。出演者がZOOMビデオの「仮想背景」として、くれば座の公演で使用する「投影写真」を使ってみましたが、クロマキー効果を生かすには背景に緑か青の単色を使わないと難しいと分りました。
また会話を交わす者同士で互いに視線をおくるためにはその方向を見たいところですが、ギャラリービューで配置される顔の位置が変化してしまいこれは難題。というわけで我々の挑戦は続きます♪
【投稿:原田】
ZOOMくれば座定例会
本日はZOOMを使ってくれば座の定例会でした。事前通知が不徹底だったためか、参加者は5名とちょっと寂しかったです。今後どのように寸劇活動を続けていくべきが、等雑談で過ぎました。スマホで通勤電車の中から参加されたYさんとは音声が繋がらず残念。
【投稿:原田】
静岡朝日テレビで「SPAC県民月間」放映
本日夕方のニュースで我々NPO法人静岡団塊創業塾の「くれば座」の一昨日の公演結果が紹介されました。演目は「公園の音楽家」、テーマは「人生というマラソン、最後の5Kmどう生きますか」。中高年世代への問いかけですが、随所で笑いをとりながらメッセージをお伝えできました。SPAC(静岡県舞台芸術センター)芸術総監督の宮城さんのコメントや、観客の方の感想も紹介されました。テレビ局に取材していただいた映像を見て、一層達成感が深まりました。感謝!
【投稿:原田】
くれば座5周年記念「公園の音楽家」県民月間公演、成功裏に終了
本日静岡県舞台芸術公園内の「BOXシアター」で開催された標記公演は大盛況でした。くれば座としては演劇専用の会場を使い、有料での公演は初体験でしたが、お客様に喜んでいただけました。公演終了後は我々の劇を見ていただいたSPAC(静岡県舞台芸術センター)の芸術総監督、宮城聰さんを囲んでお話出来ました。そして何とまさに本日、令和2年2月22日に70歳の誕生日を迎えた”くれば座の座長”、主演の大隅さんの誕生会を静岡団塊創業塾の会員さんとお祝いすることが出来ました。私の人生の中でも特筆すべき素晴らしい一日になりました。感謝また感謝です。
※本日の公演の模様は2月24日(月)18時15分からの静岡朝日テレビ県内ニュースで放映される予定です。
【投稿:原田】
静岡朝日テレビで放映
本日夕方のニュース内特集で我々NPO法人静岡団塊創業塾の活動が紹介されました。中高年男性の引きこもりが社会問題化している現在、その対策として我々のやっている「居場所くれば事業」や「地域デビューセミナー事業」、更には「SPAC県民月間演劇活動」の練習風景が加わり、6分ほどの放映でした。
シニア劇団くれば座は、明後日の公演に向けて最後の練習中です。観劇される方に何かを感じていただきたいです。
【投稿:原田】
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